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◇ RAID装置の障害に関する重要なお知らせ − 2004年1月28日
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RAID
System PowerVXR シリーズで使用しております、RAIDコントローラで重要障害が発見されました。
弊社で障害解析を行っておりましたが、
PowerVXR で使用しておりますRAIDコントローラメーカーのInfortrend社より、
製品の一部に重要障害の発生する可能性がある旨、報告をうけました。
発生確率は低いのですが障害内容の詳細につきまして、公示させて頂きます。
既に、Infortrend社より、障害選別方法、原因及び対策も提示されております。
2004年1月15日以降出荷分つきましては、全て対策済品となっておりますのでご安心ください。
内容詳細につきましては下記リンク先をご確認ください。
◆ 障害1 : Infortrend 製 コントロー ラ IFT7250F に起因する問題
対象製品 : Power@88, PowerVXR212 シリーズ
対象モデル : PV@88U3 PV@88F2 PV212U3 PV212P2
◆ 障害2 : Infortrend 製 コントローラ IFT7260 に起因する問題
対象製品 : PowerVXR316 シリーズ
対象モデル : PV316U3 PV316F2 |
◇ 障害1: Infortrend社製
コントローラ IFT7250F に起因する問題
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1.対象製品
8Bay, 12Bay RAID system PowerVXR@88、PowerVXR212シリーズ
( 2003年6月1日、シリアル番号0306001以降の出荷製品 )
対象モデル PV@88U3 PV@88F2 PV212LU3 PV212LP2
2.障害内容
RAIDコントローラで使用しているASICとATAコントローラ・チップで
PCI バスのタイミングに問題発生する事があり、最悪の条件が重なった場合、
(1) データ書込時にデータの1Bitが化ける。
(2) RAID3, RAID5で使用時パリティの不正が発生する。
3.対策
(1) 障害発生の可能性あるコントローラを選別するための
FirmWare(Ver3.31N)「以下 FWと省略」を提供いたします。
1)FWアップデート後の再起動時、初期障害検出試験を行います。
2)その後15日間実運用で問題が無いか確認を行います。
この間に問題が発生した場合はデータは自動修復されます。
その後、自動的に選別用FWは消滅し、通常の動作となります。
選別FWはユーザアクセスの合間に稼動しますが、
この間パフォーマンスが 5-10%減少します。
(2) 選別FW稼動後、下記エラーが発生した場合は下記連絡先までご連絡下さい。
3)初期障害検出試験でエラーが発生した場合
4)運用15日間でエラーログが確認された場合
4.FirmWare提供要求先及び障害連絡先
(株)バイオス サポートサービス部
TEL:03-5465-5031 FAX:03-3481-9909 E-mail:support@bios.co.jp
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 小川ビル |
| ◇ 障害2: Infortrend社製
コントローラ IFT7260 に起因する問題 |
1.対象製品
16Bay RAID system PowerVXR316 シリーズ
( 2003年9月1日、シリアル番号0309001以降の出荷製品 )
対象モデル PV316U3 PV316FS
2.障害内容
RAIDコントローラ IFT7260 に使用している S-ATAチップメーカの Marvell社より
Infortrend社に、内部で使用しているメモリでデータ破壊が発生する可能性のある
ものがあるとの報告がありました。
3.対策
(1) チップ選別プログラムが提供されましたが、
この選別作業は、お客様現場では行う事が出来ない為、
Infortrend社に返却し、選別・検査を行います。
(2) この為、対象製品のコントローラ部分を交換させて頂きます。
(3) 交換スケジュール等につきましては、弊社連絡先よりご案内させて頂きます。
4.FirmWare提供要求先及び障害連絡先
(株)バイオス サポートサービス部
TEL:03-5465-5031 FAX:03-3481-9909 E-mail:support@bios.co.jp
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 小川ビル
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