株式会社バイオス（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：間宵 康明）は高性能ストレージサーバー「GPD406シリーズ」において、マイクロソフト社製 Windows Server IoT 2025 for Storage に対応しました。

　最新の Windows Server IoT 2025 for Storage への対応により、セキュリティ機能が強化され、企業の重要なデータ保護とストレージ管理効率がさらに向上しました。
 Windows Server IoT 2022 for Storage のサポート期間は2031年までと発表されています。リプレースの際はサポート期間の長い Windows Server IoT 2025 for Storage 搭載モデルをご検討ください。

＜GPD406シリーズの特徴＞
GPD406シリーズ大容量かつ長期の安定稼働が求められる法人環境向けに設計されたサーバーです。
監視カメラシステムのNVR(録画管理)や長期保存サーバー、大容量ファイルサーバーとして最適な設計となっており、高い安定性と処理能力で、データ集積環境を強力に支えます。
自社開発の高性能ハードウェアRAIDボードでRAID6を実現する事で、OS負荷に依存しない高いデータ保護能力と、安定した高速アクセス性能を両立します。
設計・製造・品質管理の全工程を国内で実施。国内生産・国内開発による厳格な品質基準のもと、高い信頼性と長期の安心感を提供します。